世田谷区議会 2022-09-22 令和 4年 9月 定例会-09月22日-03号
議員お話しの方針につきましては、ユニバーサルデザインのまちづくりのさらなる向上を目指しまして、現在、学識経験者等をはじめ、各関係団体やNPO、道路や交通管理者、交通事業者等と共に検討を進めてございます。
議員お話しの方針につきましては、ユニバーサルデザインのまちづくりのさらなる向上を目指しまして、現在、学識経験者等をはじめ、各関係団体やNPO、道路や交通管理者、交通事業者等と共に検討を進めてございます。
市として、コワーキングスペースが展開しやすい環境を整えるために、空き店舗、商業施設、公共施設の空きスペース、そして交通事業者等の様々な業態、業種と連携をしていくことが必要ではないかというふうに思うんですが、町田市の見解はいかがでしょうか。 ○副議長(いわせ和子) 経済観光部長 堀場淳君。
具体的には、自動運転及びMaaS等の先端技術や、データを積極的に活用した実証実験などに取り組む交通事業者等の地域交通の担い手に対して支援を行ってまいります。 これらの取組により、ラストワンマイルの移動を支えることなどの課題解決につなげてまいります。 ○議長(戸塚正人) 7番 木目田英男議員。 ◆7番(木目田英男) それぞれご答弁いただきましたので、自席より再質問をさせていただきます。
このことにより特に宿泊業、飲食業、小売業、交通事業者等は、大きな影響を受けたものと推察しています。また、コロナ禍において、テレワークの推進による在宅勤務と働き方の変化は顕著で、市内にコワーキングスペースやサテライトオフィス等が増えていることから、市内でもテレワークや在宅勤務等の需要が増えていると思われます。
区といたしましては、コロナ禍により厳しい状況に置かれている昨今の区内交通の現状、課題を踏まえるとともに、交通事業者等関係者の意見も伺いながら、地域公共交通計画の作成も視野に入れ、作成効果などを調査、研究してまいります。
これらの事業の検討や実施に当たりましては、関連商店会や沿道店舗、町内会・自治会、交通事業者等に市から訪問するなどして積極的に意見交換を行い、地域の皆様の声を伺いながら進めてまいります。 次に、(3)の芹ヶ谷公園“芸術の杜”整備事業について、現状の課題はについてでございます。
◆福田たえ美 委員 これまでもですが、また今月も廃止される予定がございますが、このバス路線が廃止される場合は、地域や交通事業者等と協議を進めて、地域の実情に即した需要に応じた必要最小限の代替交通の確保というのが必要だと考えます。そこで、廃止されたバス路線の代替交通の状況について伺います。
そのため、市では、MaaSの実現に向け、今後とも先行して実施されている国や東京都などの実証実験の動向を注視するとともに、市内で営業しているシェアサイクル事業者や交通事業者等の民間企業との連携を図ってまいりたいと考えております。
これまで申し上げました事業の実施、検討に当たりましては、関連商店街や沿道店舗、町内会・自治会、交通事業者等にご意見をいただきながら、2021年度の社会実験では原町田大通りの車道の一部を転用して、簡易的に休憩や飲食ができる空間、いわゆるパークレットを設置し、人の流れや活動の変化、周辺への波及効果などを検証してまいります。
◎武藤剛 まちづくり調整課長 地域公共交通活性化協議会は、委員おっしゃるように環七にシャトルバスを導入することを目的に、平成20年に設立したものでございまして、メンバーといたしましては学識経験者ですとか、あと交通事業者等で構成する会議体でございます。
区といたしましても、先ほど述べました課題等につきまして、国土交通省をはじめ、既存交通事業者等関係機関との確認、調整を進めるとともに、道路運送法に基づく地域公共交通会議等において、これらの取組状況の共有を図ってまいります。
これまで、まちづくり分野では、国や東京都をはじめ、UR都市機構や交通事業者等関係機関との連携・調整を図り、赤羽、王子、十条等の各拠点におけるまちづくりの推進に努めてきました。 特に、駅を中心としたまちづくり事業では、大規模で多方面にわたる課題や視点を総合的に展開することが必要であり、関係機関との密接な連携を図っていくことが重要です。
区といたしましては、国の動向を注視しつつ、地域住民や企業、交通事業者等、様々な主体と連携しながら、公共交通機関が安全で快適に、そして安心して利用できるよう取り組んでまいります。 ◆河野俊弘 委員 バス事業者も厳しい状況であるというような話もありましたけれども、しっかりと進めていただきたいというふうに思います。
◎武藤剛 まちづくり調整課長 こちらにつきましては、学識経験者ですとかあとは交通事業者等で構成する交通計画の検討する会議体、公共交通活性化協議会というのもございますので、その中で例えば街づくりですとか、あと庁舎、都市計画道路の整備等とそういったこともございますので、先ほどもスポーツの構想の件もございましたが、そういったことに併せまして一般路線のバスについても再編が必要であるというようなことも検討していきたいというようなことも
8節報償費の移動支援のあり方を考える勉強会委員謝金、13節委託料のお出かけ支援通信配布委託料及び19節負担金補助及び交付金の移動支援実証運行補助金は、向台町1丁目、南町2丁目、柳沢2丁目から5丁目までを対象地域として、地域の皆様や交通事業者等で構成する移動支援のあり方を考える勉強会を開催し、その検討成果としてタクシーを活用した実証実験を実施したものでございます。
続きまして、臨海連携軸を実現するためにというご質問ですけれども、こちらについては、葛西臨海エリアの魅力をさらに高めるために、今年の一月に都や、交通事業者等で構成する連絡会議を立ち上げました。今年度は担当者会議も開催いたしまして、具体的な取組みを検討してまいります。 続きまして、タクシーを活用したコミュニティ交通の検討についてです。
その辺は区で、例えば先ほどの交通事業者等に区のほうからも要請するとか、タクシーなんかも雨が降っているときは雨入ってきちゃいますけれども、若干、常に換気をできるようなドアを開けて運行をお願いするとか、また鉄道についてはいろいろな私鉄とかいろいろあって、これは区だけではどうにもならないところもあるかもしれませんが、私たちも声出したいと思いますが、その辺の注意喚起っていうか、もう少し感染防止へ向けて意識を
◎企画調整課長 ちょっと現状でどういう対応をするかについては、ちょっと区の中を含めて、また交通事業者等も含めて検討が必要かなというふうに思ってございます。 ◆長澤こうすけ 委員 足立区が所有するエスカレーターは、ちなみに幾つあるんでしょうか。 ◎企画調整課長 ペデストリアンデッキで6基、本庁舎で3基、その他に3基、全部で12基ございます。
新年度は、交通事業者等と連携して、既存の公共交通サービスの維持に努めるとともに、社会経済情勢の変化を的確に捉えた新たな地域公共交通計画の策定に着手し、持続可能な地域公共交通の実現を目指してまいります。 下水道事業についてであります。